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【長野・佐久発】大阪・淡路島・香川を巡る3泊4日旅行!交通費を抑えるおすすめルートと絶品グルメを紹介

長野県佐久市から大阪や四国へ旅行したい!でも、新幹線を利用すると交通費が意外と高い……。

そんな方におすすめしたいのが、松本駅まで車で移動して、特急しなのと新幹線を乗り継ぐルートです。

今回は実際に、大阪の夜の街を楽しみ、淡路島でうずしおクルーズやご当地グルメを満喫。さらに香川県まで足を延ばし、本場の讃岐うどんや金刀比羅宮を観光してきました!

大阪・淡路島・香川を一度に楽しめる、3泊4日の旅行をご紹介します。

この記事でわかる事

3つのルートと交通費の比較

松本駅経由で大阪に行くメリット

香川おすすめポイント

金刀比羅宮観光

3泊4日の観光モデルコース

おすすめグルメ

佐久から大阪へ!交通費を比較してみた

長野県佐久市から大阪へ公共交通機関で向かう場合、主に3つのルートがあります。

一般的なのは東京経由と北陸経由ですが、どちらも新幹線を利用するため、往復するとそれなりの出費になります。

そこで今回選んだのが、松本駅まで車で移動する方法です。

3ルートの料金比較

2026年10月時点の通常期運賃を参考にした、大人1人・往復の目安

ルート片道往復
東京経由約18,590円約37,180円
北陸・敦賀経由約17,700円約35,400円
松本・名古屋経由約12,400円約24,800円

東京・北陸経由は佐久平駅発、松本経由は松本駅発の鉄道運賃。特急・新幹線の通常期指定席などの条件により変動します。

松本経由は、鉄道代だけなら東京経由と比較して往復約12,380円安くなります。

ただし、松本までの車の移動費と駐車料金も忘れてはいけません。

松本駅まで車で移動する費用

今回利用した駐車場は、1日約800円でした。

4日間の旅行を想定すると、駐車料金は約3,200円です。

さらに車のガソリン代や高速道路料金もかかります。仮に往復の車関係費を約5,000〜8,000円とすると、交通費は次のようになります。

項目金額
特急+新幹線往復(1人)約24,800円
駐車料金(4日)約3,200円
車移動費(1台)約5,000〜8,000円
合計(1人旅)約33,000〜36,000円
合計(2人旅・1人あたり)約28,900〜30,400円

つまり、2人で旅行する場合は、車関係の費用を分担できるため、松本経由のメリットがさらに大きくなります。

なお、上記は概算です。実際の駐車料金や高速道路の利用区間によって変わります。

運賃参考:特急しなの料金表、NEXCOドラぷら

松本から大阪への移動方法

佐久市 → 松本駅(車で約1時間30分〜2時間を目安)

松本駅 → 名古屋駅(特急しなの・約2時間10分)

名古屋駅 → 新大阪駅(東海道新幹線・約50分)

新大阪駅 → なんば周辺(地下鉄で移動)

松本から新大阪までは乗り換え時間を含めて約3時間30分〜4時間程度。佐久からの車移動を含めると約5〜6時間を想定しておくと安心です。

東京経由より時間はかかりますが、移動費を抑えたい方にはおすすめの選択肢です。

松本駅から特急しなので名古屋駅へ。ここから新幹線に乗り換えて大阪を目指します。

大阪・淡路島・香川を巡る3泊4日の旅行スケジュール

日程観光内容宿泊
1日目佐久→松本→名古屋→大阪、なんばで飲み歩き大阪
2日目明石海峡大橋→淡路島→うずしおクルーズ→香川香川
3日目朝うどん→金刀比羅宮→大阪へ大阪
4日目大阪→名古屋→松本→佐久へ帰宅—

公共交通機関とレンタカーを組み合わせれば、関西と四国の両方を楽しめます。

【1日目】大阪なんばで食べ歩き&飲み歩き!

大阪に到着したら、まずはホテルにチェックイン。

今回の旅行は、初日は観光スポットを詰め込みすぎず、大阪の夜を楽しむことにしました。

向かったのは、大阪を代表する繁華街のひとつ、なんばエリア。

夜でも賑わう大阪なんば。ネオンが輝く街を歩くだけでも大阪らしい雰囲気を満喫できます。

なんば周辺には、居酒屋やたこ焼き店、お好み焼き店など、大阪ならではのグルメを楽しめるお店がたくさんあります。

夜になると看板やネオンが輝き、昼間とはまた違った雰囲気に。

今回は気になるお店を見つけながら、夕食とお酒を楽しみました。

翌日はレンタカーで淡路島・香川方面へ向かう予定だったので、初日は移動の疲れを癒やしながら大阪の夜を満喫!

なんば周辺に宿泊すれば、食事を終えた後もホテルへ戻りやすく、旅行初日の拠点としておすすめです。

【2日目】大阪から淡路島へ!うずしおと絶品グルメを満喫

2日目は、今回の旅行で特に楽しみにしていた淡路島観光です。

大阪でレンタカーを借り、明石海峡大橋を渡って淡路島へ。

大きな橋を渡りながら海を眺めると、一気に旅行気分が高まります!

道の駅福良で淡路島グルメ&うずしおクルーズ

最初に向かったのは、淡路島南部にある 道の駅福良。

ここでは淡路島ならではのグルメに加え、鳴門海峡のうずしおを間近で楽しめるクルーズ船に乗ることができます。

淡路島南部の道の駅福良。地元グルメを楽しんだり、うずしおクルーズに乗ったりできる観光スポットです。

まずは道の駅で玉ねぎの天ぷらやジェラートを堪能。

淡路島といえば玉ねぎが有名ですが、こうした地元ならではの食べ物を楽しめるのも道の駅の魅力です。

そして、今回ぜひおすすめしたいのが「うずしおクルーズ」!

鳴門海峡は世界的にも有名なうずしおの観賞スポットです。

クルーズ船では、海の上からうずしおを間近で見ることができ、橋の上や陸地から眺めるのとは違った迫力を体験できます。

海流の動きを近くで感じられるのは、船ならではの楽しみ方です。

うずしおクルーズの基本情報

  • 出航場所:兵庫県南あわじ市福良港
  • 料金:大人3,000円、子ども1,500円
  • 駐車場:周辺に無料駐車場あり
  • 公式サイト:うずしおクルーズ

料金は確認時点の情報。うずしおの大きさや見え方は潮の満ち引きに左右されるため、公式サイトの見頃カレンダーを確認してから乗船するのがおすすめです。

道の駅うずしおで絶品淡路島バーガー!

うずしおクルーズを楽しんだ後は、さらに南へ移動して 道の駅うずしお へ。

ここは鳴門海峡と大鳴門橋を望むことができる、絶景の道の駅です。

鳴門海峡を見渡せる道の駅うずしお。記念撮影スポットもあり、淡路島観光で立ち寄りたい場所です。

こちらで楽しんだのは、ご当地グルメの淡路島バーガー!

今回食べたのは、タコと玉ねぎが入った「タコチリバーガー」です。

道の駅うずしおで淡路島バーガーを堪能。今回食べたタコチリバーガーがおいしかったです!

タコの旨みと玉ねぎの組み合わせがとてもおいしく、今回の淡路島観光でも特に印象に残ったグルメでした。

淡路島を訪れた際は、ぜひご当地バーガーも味わってみてほしいです。

道の駅から見える鳴門海峡の絶景

グルメを堪能した後は、展望スポットへ。

道の駅うずしおから眺める大鳴門橋。壮大な橋と海の景色は迫力満点です。

目の前には大きな大鳴門橋が広がり、橋の下には鳴門海峡の海流が流れています。

写真で見るよりも実際の景色は迫力があり、しばらく眺めていたくなる美しさでした。

道の駅からもうずしおを観察できる場合がありますが、潮の状態や観賞する位置によって見え方は異なります。

個人的には、うずしおの臨場感を楽しむならクルーズ船に乗るのがおすすめ!

逆に、大鳴門橋と海の雄大な景色を楽しむなら、道の駅からの眺めもおすすめです。

大鳴門橋を渡って四国・香川県へ!

淡路島の観光を終えたら、いよいよ四国に向かいます。

淡路島から大鳴門橋を渡って徳島県へ入り、そこから香川県方面へドライブ。

淡路島から四国へ向かうドライブ。海と巨大な橋が広がる景色は、旅の醍醐味です。

車で移動する距離は長めですが、景色が変わっていくのでドライブ好きには楽しいルートです。

夜の香川で讃岐うどん!川福へ

香川県に到着した頃には、すっかり夜。

香川といえば、やっぱり讃岐うどん!

ただし、香川県のうどん店は昼間中心の営業も多く、夜になると閉まっているお店もあります。

そこで今回訪れたのが、高松市にある 川福本店 です。

川福は、ざるうどんで知られる老舗のうどん店。

細めでのど越しの良いうどんを楽しめるのが特徴です。

香川県に到着したその日の夜から本場の讃岐うどんを食べられたのは、とても満足できました。

川福本店の基本情報

  • 住所:香川県高松市大工町2-1
  • 特徴:ざるうどんで知られる老舗
  • 営業:昼・夜の営業あり(最新の時間・休業日は要確認)

営業時間と定休日は掲載先によって差があるため、訪問前の店舗確認がおすすめです。

高松ライオン通商店街

+1

おいしいうどんを食べた後は、ホテルへ移動して就寝。

翌日は朝から香川観光を楽しみます!

【3日目】朝うどんと金刀比羅宮!香川の名所を巡る

3日目は、香川県の名物「うどん」からスタート。

その後は、香川を代表する観光名所、金刀比羅宮を目指します。

朝から食べる本場の讃岐うどん

香川県に来たからには、朝からうどんを食べたい!

ということで、朝食にもうどんを選びました。

香川県には朝早くから営業しているうどん店があり、気軽に本場の味を楽しむことができます。

朝うどんを楽しむために立ち寄った、こがね製麺所 春日店。香川ならではのうどん文化を満喫しました。

前日の夜に続いて、朝から讃岐うどん。

うどん好きにはたまらない旅行です!

金刀比羅宮へ!想像以上の階段にびっくり

朝食を済ませた後は、香川県琴平町にある 金刀比羅宮 へ。

「こんぴらさん」の愛称で親しまれている、香川県を代表する観光名所です。

参道にはお土産屋や飲食店が並び、歩いているだけでも観光気分を楽しめます。

ただし、金刀比羅宮には大きな特徴があります。

それが、長い石段!

御本宮まで785段、さらに奥社まで登る場合は合計1,368段の石段があります。

実際に登ってみると、想像以上に大変でした。

観光気分で気軽に登り始めたのですが、途中からは思っていた以上に体力を使います。

それでも、頑張って登った先から見る景色はとてもきれい!

写真⑧:金刀比羅宮の参道から見た景色をここに挿入

写真キャプション:金刀比羅宮の参道から見える琴平の街並み。思っていた以上に階段が多いので、歩きやすい靴がおすすめです。

今回の旅行で特に感じたのは、金刀比羅宮へ行くならスニーカーが必須! ということ。

階段を登るだけでなく、下りでも足に負担がかかるので、歩きやすい服装で訪れることをおすすめします。

また、御本宮まで片道約1時間が公式の目安なので、観光時間には余裕を持っておきましょう。

金刀比羅宮

池商店でかき氷を食べてひと休み

金刀比羅宮の参道で休憩するなら、ぜひ立ち寄ってほしいのが 池商店 です。

池商店は、金刀比羅宮の名物「加美代飴(かみよあめ)」を販売しているお店として知られています。

五人百姓 池商店|こんぴらさん参道にある鎌倉時代から続く幸せをお裾分けする飴屋

今回はこちらでかき氷を食べました!

金刀比羅宮の参拝途中に味わったかき氷。歩き疲れた体に冷たい甘さが染み渡ります。

ふわふわのかき氷に緑色のシロップがかかった、見た目にもおいしそうな一品。

長い階段を歩いた後だったこともあり、冷たいかき氷がとてもおいしく感じられました。

金刀比羅宮は参拝だけでなく、参道のグルメやお土産を楽しめるのも魅力です。

香川から大阪に戻って宿泊

金刀比羅宮の観光を終えたら、再び車で大阪へ。

今回の旅行は、大阪でレンタカーを借りているため、淡路島・香川を巡った後は大阪へ戻るルートにしました。

長距離ドライブになるので、途中のサービスエリアなどで休憩を取りながら移動します。

大阪に戻ったらレンタカーを返却して、ホテルでゆっくり休みました。

【4日目】大阪から佐久へ帰宅

最終日は大阪から長野県佐久市へ帰ります。

行きと同じように、新大阪駅から新幹線で名古屋駅へ。

名古屋駅からは特急しなので松本駅まで戻り、駐車しておいた車で佐久市へ帰宅しました。

3泊4日で大阪・淡路島・香川を巡る、盛りだくさんの旅行となりました!

今回の旅行で感じたこと・おすすめポイント

今回の旅行で特に良かったのは、ひとつのエリアに絞らず、関西と四国を組み合わせられたことです。

大阪では賑やかな夜の街を楽しみ、淡路島では絶景とご当地グルメ、香川では讃岐うどんと歴史ある金刀比羅宮を満喫。

それぞれの場所に違った魅力があり、飽きずに旅行を楽しめました。

一方で、実際に回ってみて感じた注意点もあります。

  • 車の移動時間は長め。 淡路島から香川、香川から大阪の移動は余裕を持った計画がおすすめです。
  • うずしおクルーズは事前確認がおすすめ。 潮の状態によって迫力が変わるため、見頃を確認してから予約しましょう。
  • 金刀比羅宮は歩きやすい靴で。 石段が多いため、スニーカーで行くのが安心です。
  • うどん店は営業時間に注意。 特に夜は営業しているお店を事前に探しておきましょう。

まとめ|佐久から大阪・香川旅行なら松本経由もおすすめ!

今回は、長野県佐久市から大阪・淡路島・香川を巡る3泊4日の旅行をご紹介しました。

東京経由や北陸経由の新幹線だけでなく、松本駅まで車で移動して、特急しなので名古屋を経由する方法もあります。

特に2人以上で旅行する場合は、駐車料金やガソリン代を分担できるため、交通費を抑えられる可能性があります。

そして、今回の旅行で印象に残ったのは、淡路島のうずしおクルーズ、タコチリバーガー、香川の讃岐うどん、金刀比羅宮の参道からの景色!

それぞれに違った楽しさがあり、移動時間をかけても訪れる価値のある旅行でした。

佐久や東信エリアから関西・四国旅行を計画している方は、ぜひ今回のルートも参考にしてみてください!

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