長野県を代表する絶景スポット「上高地」へ、6月に行ってきました!
6月といえば、暖かくなってお出かけが気持ちよくなる季節。
ところが、実際に上高地へ行ってみると、想像以上に寒くてびっくり!
それでも、透き通った梓川や新緑の森林、雪の残る穂高連峰など、素晴らしい景色を楽しむことができました。
今回は、大正池・明神池方面まで散策したときの様子を、実際に撮影した写真とともにご紹介します。

この記事でわかる事
6月の上高地で楽しめる絶景
おすすめの服装と持ち物
大正池・明神池方面の散策の魅力
上高地へのアクセスと注意点
観光シーズン
6月でも寒い?実際に訪れた感想
6月の上高地は新緑と残雪が美しい!
上高地は、長野県松本市にある標高約1,500mの山岳景勝地です。
今回訪れた6月は、木々の緑が鮮やかで、とてもきれいな景色が広がっていました。
特に印象的だったのが、山々に残る雪と新緑のコントラスト。
青空、雪山、緑の森林、そして透き通った梓川。
どこを見ても絵になる景色で、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。

大正池・明神池方面まで散策
今回は大正池・明神池方面まで歩き、上高地の自然を満喫しました。

大正池方面の魅力
大正池は、1915年の焼岳の噴火によって形成された池です。
穏やかな水面に山々が映り込む景色で知られ、上高地を代表する観光スポットのひとつ。
周辺にも森林や湿地が広がり、自然を感じながら散策できます。
明神池方面の魅力

明神池方面は、豊かな森林と美しい水辺が魅力です。
木々に囲まれた道を歩いていると、上高地の自然の豊かさを感じます。
大きな山々だけでなく、足元を流れる水や緑の美しさにも目を奪われました。

6月なのに寒い!服装選びには注意
今回の旅行で特に驚いたのが、6月とは思えない寒さです。
平地では暖かい時期だったので、上高地も過ごしやすいだろうと思っていました。
しかし、実際には予想以上に気温が低く、標高の高さを実感しました。
上高地は標高約1,500mにあるため、平地より気温が低くなりやすい場所です。
6月でも朝夕や天候によっては冷え込むため、防寒対策は欠かせません。
これから訪れる方には、次のような服装がおすすめです。
- 長袖のシャツ
- フリースや薄手の防寒着
- 風を防げる上着
- 歩きやすく滑りにくい靴
6月だからといって、夏の服装だけで訪れるのはおすすめしません!
梓川の透明度にも感動!
上高地を歩いていて、もうひとつ印象に残ったのが梓川の美しさです。
川底が見えるほど澄んだ水と、白い石が広がる河原。
周囲には新緑の森林が広がり、遠くには雪の残る山々が見えます。
上高地は有名な観光スポットだけでなく、散策途中に出会う何気ない景色も魅力的。
歩いているだけで自然の美しさを感じられる、そんな場所でした。

上高地の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県松本市安曇上高地 |
| 標高 | 約1,500m |
| 見どころ | 大正池、河童橋、明神池、梓川、穂高連峰 |
| 観光シーズン | 例年4月中旬〜11月中旬 |
| アクセス | 沢渡・あかんだななどからバス・タクシー |
| 駐車場 | 上高地内は一般車両の乗り入れ規制あり |
| 公式サイト | https://www.kamikochi.or.jp/ |
※運行期間や料金などは最新の公式情報をご確認ください。
佐久平駅から上高地へのアクセス方法
今回は、長野県佐久市の「佐久平駅」を出発地点として、上高地までのアクセス方法をご紹介します!
上高地への移動方法は、主に「車」と「公共交通機関」の2種類です。
① 車で行く場合(おすすめ!)
佐久平駅から車で向かう場合は、松本方面を経由して「沢渡(さわんど)駐車場」を目指します。
【アクセスルート】
佐久平駅
↓ 車
松本方面
↓ 国道158号など
沢渡(さわんど)駐車場
↓ シャトルバス 約30分
上高地バスターミナル
【費用の目安】
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 沢渡駐車場 | 800円/日 |
| シャトルバス(大人) | 往復3,000円/人 |
| 高速道路代・ガソリン代 | 別途 |
※2026年の公表料金です。
車で行くメリットは、荷物を積んで移動できることと、自分のペースで出発できること。
ただし、上高地は年間を通じてマイカーの乗り入れが規制されています。
必ず沢渡駐車場などでシャトルバスまたはタクシーに乗り換えましょう。
② 公共交通機関で行く場合
車を使わずに行く場合は、佐久平駅から電車を乗り継いで松本駅へ向かいます。
【アクセスルート】
佐久平駅
↓ JR小海線
小諸駅
↓ しなの鉄道
篠ノ井駅
↓ JR篠ノ井線
松本駅
↓ アルピコ交通上高地線 約30分
新島々駅
↓ 路線バス 約1時間
上高地バスターミナル
【所要時間の目安】
| 区間 | 所要時間 |
|---|---|
| 佐久平駅〜松本駅 | 約3時間〜3時間30分 |
| 松本駅〜新島々駅 | 約30分 |
| 新島々駅〜上高地 | 約1時間 |
| 合計 | 約4時間30分〜5時間以上 |
※乗り換え待ち時間などにより変わります。
公共交通機関は運転の負担がないことがメリットです。
ただし、乗り換えが多く、運行本数が限られる区間もあるため、事前に時刻表を確認しましょう。
上高地方面のバスは予約優先制となっているため、早めに予約しておくと安心です。
車と公共交通機関、どちらがおすすめ?
佐久平駅周辺から出発するなら、個人的には車でのアクセスがおすすめです!
| 比較項目 | 車 | 公共交通機関 |
|---|---|---|
| 乗り換え | 沢渡で1回 | 複数回 |
| 荷物の持ち運び | 楽 | やや大変 |
| 出発時間の自由度 | 高い | 時刻表による |
| 運転の負担 | あり | なし |
| おすすめ | 家族・友人との旅行 | 運転を避けたい方 |
大正池・明神池方面まで歩く予定なら、移動にかかる時間も考えて、余裕を持ったスケジュールを組むのがおすすめです。
【公式情報】
※運行期間、料金、道路状況は変更される場合があります。訪問前には最新情報をご確認ください。

まとめ|6月の上高地は絶景!ただし寒さ対策を忘れずに
6月の上高地は、新緑と雪の残る山々を同時に楽しめる、とても美しい場所でした。
透き通った梓川や雄大な山々など、どこを見ても素晴らしい景色ばかり。
大正池・明神池方面まで散策したことで、上高地のさまざまな自然の表情を楽しめました。
ただ、想像以上に寒かったことも忘れられない思い出です(笑)。
これから6月に上高地を訪れる方は、防寒対策を忘れずに!
自然に癒やされたい方、雄大な山々の景色を楽しみたい方には、ぜひ一度訪れてほしいスポットです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!